×

CATEGORY

CATEGORY

CONTENTS

ホーム»  八幡浜方言講座

八幡浜方言講座

八幡浜こだわり職人発掘事業

テレビなどのメディアの普及により、愛媛独自の言葉が失われつつあります。方言こそ地方独特の文化です。
ここでは「物」「人」に続き「言葉」に注目して愛媛弁、八幡浜弁を再確認したいと思います。

特徴

八幡浜弁は一般的に、言葉があらしい(荒い)と言われています。漁師町の気合の入った会話からそう言われていると推測されますが、まるでけんかしているような会話であると感じられるそうです。
総体として関西との共通点が大きいですが、ヨル(進行態)、トル(結果態)の区別があります。

  • カエルが死んどる(死んでいる)
  • カエルが死による(死にそうだ)

また、ナ変動詞の残存などが特徴的です。

  • 死ぬる
  • 去ぬる(帰る)

などです。

特徴として、が行、た行が会話の中で多くなっています。
  • げーなのー(すごいですね)
  • でちこんかー(出てきなさい)
  • どげながならー(どんだけー?)
  • いっちきちみ(行って来なさい)
  • ゆーちー(なんちゃってー)
  • いけんがちゃ(だめなんです)
  • にやっそー、ぶちくらっそー(殴るぞ)
  • そーながー(そうなんですか)
特に語尾に「がー?」をつけると動詞形容詞が質問に変化します。
  • 食べるがー?(食べるんですか)
  • なんでながー?(なんでなんだろう)
また語尾に「てや」をつけると断定する言葉になります。
  • しっとるてや(知っています)
  • おいしいてや(おいしいです)
海岸部では「てや」は「ちや」に変化しておなじように使われます。
  • いけんがちや(だめなんです)
「はいや」は丁寧に誘うときに使われます。
  • 来なはいや(来てください)
  • 食べなはいや(食べなさいよ)
「けん」は「~だから」の使い方になります。
  • 食べとるけん(食べているから)
  • 知っとるけん(知っているから)

お問い合わせ

商品に関する質問がございましたら
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ先 株式会社フジ観光

0120-459-244

FAX 0894-24-5520

営業時間 9:00~21:00
定休日 不定休

お問い合わせフォーム